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「ボケたから」は逃げ道

平日の夕飯作りの役目を、母がどうやらそろそろ放棄する模様。

私が帰ってから作ると、母がお風呂に入る時間が遅くなる・・という理由から

平日の夕飯作りはかろうじて母の役目として残っていたもの。

 

生協で届いた食材を(くどいようですが、焼くだけ・チンするだけ・湯煎するだけといったもの)

ホワイトボードに書き出してそこから使ってもらっていたのですが

この頃は

魚と肉料理だったり

サラダと煮物だったり

重い重いの組み合わせと軽い軽いの組み合わせになったり。

考えずに、書いてある順番に使っているようです。

昨日の夜

「もう考えるのが大変になった、ボケたから!」と。

週2回自力でカーブスに行き、楽しくお友達とお話して帰ってくる人が

「ボケた」ですって?

 

おそらくは

土日に何もせずに上げ膳据え膳、おやつ付き。

これがとても気に入って

平日もそうしたい・・と思ったのでしょう。

 

平日のお昼も

カーブスに行く日は帰って来てからお昼の用意をするのは大変だろうと

買い置きしておいたロングライフパンを

出掛けない日にも食べて

それ以外は残りご飯や

これも母用に買い置きしてある冷凍パスタなどで済ませているようです。

 

 

今は

「ボケたから」は都合よく使っている言葉だけれど

何もしないでいれば

本当に色々なことが出来なくなっていくのが目に見えています。

 

年寄りも家の中で役割が必要なんて

同居を始めたばかりの頃

母はよく言っていましたが

もうそれもいいみたい。

たしかに、もう88歳なので良いかもしれませんね。

(90歳過ぎてもお元気な方は大勢いらっしゃるし、個人差があるものだけれど)

 

 

今までありがとうございました・・・ということで

これからは私がやりましょう。

 

生協で注文する食材も

少し傾向を変えようかな・・と思います。