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母の甘いマッシュポテト

昨日の夕飯

鮭のフライに

マッシュポテトを添えてみました。

 

それで思い出したこと。

高校時代に母がお弁当を作ってくれていて

デザートとして

よく甘いマッシュポテトが入っていました。

じゃがいもで作ったものではなく

市販のマッシュポテトの素に

砂糖、レーズン、バニラエッセンス(おそらく)

を入れて混ぜたもの。

大学生になって一人暮らしを始めてから

なんだか懐かしくて自分で作った覚えがあります。

 

母の思い出といえば

理不尽によく怒られた・・・というものしかなかったけれど

(おそらく姉も)

毎日お弁当を作ってくれていたことなどを思うと

娘への愛情を言葉や態度ではあまり上手く表現できない人だったのかもしれないな、と。

 

 

小さかった頃

同じように感情のままに母によく怒られて

「ばあちゃんはボクのことが嫌いなのかな」と泣きながら言っていた息子も

その時のことを忘れてはいないだろうけれど

今では帰省すると

母にとても優しく接していて私より余程エライ。

 

家の中では今でも走り回っているけれど

出掛けると慣れない道がコワいと言って

息子に手を繋いでもらったり。

「転ぶんじゃないかって心配だよ」という息子。

人間が出来ている。

 

見習わなければいけません。