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やはり何も伝わらない

もうお分かりだと思います。

母のことです。

姉夫婦との温泉旅行は楽しかったはずなのに

何日か経ったら、不満が出てきました。

 

子どもの頃のことを何度も言われて

本当にイヤだった・・・・と。

 

姉と私が子どもの頃に母から受けた傷は癒えることがないけれど

母はそれに気付かない。

せめて姉が何かを言った時に

申し訳なかったという気持ちを表情で表してくれるだけでもいいのに

うんざり顔しかできないから

姉も救われることがない。

だから顔を合わせるたびに何度も言ってしまう。

「可哀そうなことをしたね」の一言でもいいのに。

 

生育環境が子どもに与える影響が大きいということを

何度言っても理解してもらうことはできません。

 

姑である祖母にいじめられた可哀そうな自分。

だから子供たちに当たり散らしたのも仕方のないこと。

二人ともちゃんと育ったんだから別にいいじゃない。

親としてやるべきことはやった、

というのが母の言い分です。あくまでも自分は被害者という立ち位置のようです。

 

二人ともちゃんと育った?

やっぱりわかっていないな。

 

夫と息子と三人で過ごした楽しかった二日間の穏やかな気分は

あっという間に吹き飛んでしまいました。

母と対峙すると、常に胃が重苦しく感じます。

 

母の胃は快調そのもの。

お土産に渡した6個入の温泉饅頭を

1日でぺろりと平らげて

今日も絶好調です。